MacBookProの使用感 入力デバイス編

MacBookPro

いやーいいです、MacBookPro
なんだか楽しくなってしまいます。
今回は入力デバイスの使用感について書こうと思います。

【キーボード】

まず、キーボードですが、とっても使いやすいく、打ちごこちが最高です。
打っていると、サクサクとした感触でとっても気持ちよくなります。
キーの配置も私にはちょうどいい感じで、疲れを感じさせません。
今まで使っていた東芝Qosumioのキーボードとは雲泥の差って感じです。

でも、まだキー配置に慣れていないので、カナ変換とかがうまくできませんけどね。
あと沢山のファンクションキーがあるので、それもどれがどれなのかわかっていません。
これらはそのうち慣れると思うし、慣れたらより使いやすくなるでしょうね。

【トラクパッド】

次にトラックバッドですが、これもまたいいんです。
マルチアクションに対応しているから、日本指で動かすとスクロールしてくれたり、
iPod Touchのように、引き延ばすアクションをすれば写真を拡大することもできます。

あと、トラックバッドにはボタンついていないのですが、トラックバッド自体を押すと
クリックした状態になるのがとってもいいです。
ドラックするときなんて、一本の指でできちゃうのです。

一番心配だったのは、トラックパッドが大きいからキータッチしているときに、
当たってスクロールが移動してしまうんじゃないかってことだったのですが、
全然問題になりませんでした。
きっと、キーボードとトラックパッドの距離がちょうどいいんでしょうね。

【まとめ】
やっぱりAppleはユーザインターフェース強いですね。
Windowsとは明らかに違う感じがします。
でも、きっとWindows Vistaでこれと同じことがやられていたら、「なんでこんなに変えるんだよ」
とか思ってしまうんですけど、Macだから許される感じがします。
やっぱりMacBookPro買ってよかったな～。