トルコの旅 7日目 ドルマバフチェ宮殿 その1

ボスフォラス海峡の岸辺にたたずむその姿から別名「水の宮殿」と呼ばれている。
イスタンブルを征服したオスマン帝国のメフメト2世によって造成された庭園に、1853年にアブデュルメジト1世の命によって宮廷に仕えるアルメニア人建築家が設計、従来あった木造宮殿を取り壊して建てられ、トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国末期に王宮として利用された。

ということで、今回から二回にわたり、ドルマバフチェ宮殿の写真を載せます。
この宮殿はとっても豪華でビックリしました。
帝国ってすごいんですね。

沢山写真撮ってきたのですが、載せきれないのでちょっとだけにしておきます。
ちなみに、ここで写真を撮影するためには5リラ必要でした。
5リラくらいなら払って良かったなって思っています。

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入り口の門です。

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門を抜けると宮殿が見えてきます。

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中に入るとエントランスにはいきなりシャンデリアが。

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ということで、特にコメントも入れませんでしたが、かなり豪華です。

つづく