山育ちのは海に憧れる
天気予報を調べたら新潟はあんまり天気が良くないらしい。
でも、海が見たかった。
ボクは朝、海を目指した。
でも、海が見たかった。
ボクは朝、海を目指した。
なーんてちょっとカッコよく書いてみましたが、今日も休みだったので海を見に新潟まで
行ってきました。
行ってきました。
今回は食べ物ネタ(しかもスイーツ)が多いです。
疲れているのかな・・・。
疲れているのかな・・・。
ちょっと小腹が空いたので、お土産屋さんを物色すると、「きな粉プリン」なるものが。
これは、毎朝、ヨーグルトにきな粉を入れて食べている程のきな粉好きにはたまりません。
170円のこのプリンを早速購入して食べてみる。
これは、毎朝、ヨーグルトにきな粉を入れて食べている程のきな粉好きにはたまりません。
170円のこのプリンを早速購入して食べてみる。
お味は・・・それなり。
きな粉の味はあんまりしなかった。ちょっと残念。
きな粉の味はあんまりしなかった。ちょっと残念。
たどり着いた海岸で、缶コーヒーを飲みながら、小説を読む。
なかなか幸せで、ちょっぴり贅沢な時間。
どんな小説を読んでいたかは秘密。
なかなか幸せで、ちょっぴり贅沢な時間。
どんな小説を読んでいたかは秘密。
適当に海岸線を走ってみる。
シールドを上げて走る、とっても気持ちがいい。
少し暑いくらいだ。
シールドを上げて走る、とっても気持ちがいい。
少し暑いくらいだ。
あっという間に時間は過ぎる。
「そろそろ帰ろう」
「そろそろ帰ろう」
色々なおやきがあった。
定番の野沢菜、ひじき、切り干し大根などなど。
その中に、ひときわ異色を放つ「野沢菜カスタード」の文字。
うっ・・・どうなのそれ??
怖いもの知らずのボクも今回はスルーして、大好きなかぼちゃのおやきにする。
定番の野沢菜、ひじき、切り干し大根などなど。
その中に、ひときわ異色を放つ「野沢菜カスタード」の文字。
うっ・・・どうなのそれ??
怖いもの知らずのボクも今回はスルーして、大好きなかぼちゃのおやきにする。
長野県には、一言で「おやき」と言っても、地域によって全然違う。
中信地区は基本的に蒸したのを焼くものが多い。
まさに「おやき」。
しかし、白馬のは蒸しただけだった。
どちらかと言えば慣れ親しんだ、中信地区の方が好き。
中信地区は基本的に蒸したのを焼くものが多い。
まさに「おやき」。
しかし、白馬のは蒸しただけだった。
どちらかと言えば慣れ親しんだ、中信地区の方が好き。
やっぱりここのソフトクリームは最高
地元近くまで戻ってきたところで、疲れを癒すために、ソフトクリームを食べる。やっぱりここ、北アルプス牧場のソフトクリームはうまい。
なんと言ってもなめらかなのである。
一度食べたらとりこ。
お礼にその子が、松ぼっくりをくれた。
なぜか、小さい子とご年輩の女性には好かれやすい。
お母さんは、ボクに「おにいちゃんにありがとうって言おうね」って言っている。
『もしかしたらボクの方が歳上かもしれませんよ』って思うと、ちょっとおかしい。
なぜか、小さい子とご年輩の女性には好かれやすい。
お母さんは、ボクに「おにいちゃんにありがとうって言おうね」って言っている。
『もしかしたらボクの方が歳上かもしれませんよ』って思うと、ちょっとおかしい。