癒しを求めて大鹿村の秘湯に②
分杭峠でゼロ磁場体験
長谷から大鹿へ向かう国道158号線はとっても狭い道ですが、バイクにとってはそれ程苦にならないです。でも、気をつけないといけないのが対向車。
高年齢化が進んでいる大鹿村から来る車のほとんどのドライバーは高齢者ですので、
優しくしましょうね。
そこにはちゃんと駐車場とかトイレがあって、伊那方面を眺めるとこんな景色が
広がっています。
広がっています。
駐車場に停まっている車のほとんどが県外ナンバーでした。
そんなに有名なのか??
そんなに有名なのか??
駐車場から山道を30mくらい降りていくとゼロ磁場スポットがありました。
その場所は崖なんですが、30人くらいの人が座れるベンチみたいなのが用意されて
いて、10人くらいの人達がそこに座って、ただ話したりしているのです。
「??」って思ったのですが、とりあえず僕も座ってみることに。
そしたらなんて言っていいのかわかりませんが、不思議な感じがしました。
5分くらい座っていたでしょうか、その場所は気に入ったのですが、話し声が
嫌になったので帰ってきてしまいました。
話し声が無かったら、本でも持っていて読んでいたらリラックスできるかも。
その場所は崖なんですが、30人くらいの人が座れるベンチみたいなのが用意されて
いて、10人くらいの人達がそこに座って、ただ話したりしているのです。
「??」って思ったのですが、とりあえず僕も座ってみることに。
そしたらなんて言っていいのかわかりませんが、不思議な感じがしました。
5分くらい座っていたでしょうか、その場所は気に入ったのですが、話し声が
嫌になったので帰ってきてしまいました。
話し声が無かったら、本でも持っていて読んでいたらリラックスできるかも。
今年初の赤いもみじ
さらに国道を走って大鹿村に向かいました。ここ、国道って言っても、重要視されていないのか、砂利のところありました。
一部、かけ崩れで迂回路がある所も・・・ホントに国道か?って思いました。
とんでもない道を・・・
昨日、雑誌を見ていたら、大鹿村の黒河牧場ってところでキレイな紅葉が見られるって書いてあったので、行くことにしたのですが、そこへ向かう道の入り口には、
『土砂災害のため工事中』の看板が。
バイクなら大丈夫だろうと思って、山道を駆け上がって行ったのですが、
道は荒れ放題で、石がいっぱい、陥没って感じでした。
それでも紅葉見たさに登っていくと、ついには砂利道になりました。
道は荒れ放題で、石がいっぱい、陥没って感じでした。
それでも紅葉見たさに登っていくと、ついには砂利道になりました。
お気に入りの温泉
大鹿村のとある山奥にとってもいい温泉があります。お湯の色はほんの少しだけ茶色でほとんど無色透明なんですけど、入るとヌルヌルする
感じがとってもいいんです。
そして、さらにいいのが、そこから見る景色。
思わず、ぼーっとしてしまいます。
残念ながらフォルツアで岐阜から来た先客が居たので、貸切状態では無かったのですが、
一時間以上景色を見ながら温泉に浸かってきました。
とってもリフレッシュできました。
目印はこの看板犬。
おわり。