プール 松久淳+田中渉 を読みました
久しぶりに本について書きます。
最近、あんまり本を読んでいなかったので、図書館で借りてきました。
でも、読んでいる時間が無いので、会社の昼休みに読むくらいだから、
なかなか進みませんけど。
今回読んだ本は、「プール 松久淳+田中渉」です。
「天国の本屋」などが有名なこの二人ですが、読んだのは初めてです。
「天国の本屋」はDVDで見たんですが、なかなか面白かったので期待はしていました。
でも、なんでこれを選んだのかというと、表紙がキレイだから。
青いものにひかれてしまいます。
タイトルが「プール」なのに空の写真ってのがミスマッチですけどね。
お話は恋愛小説なのですが、短いせいなのか、いまいちよく分かりませんでした。
内容が薄いって言うんですかね。
これで終わり??って感じで終わってしまいました。
ちょっと残念。
高校時代と社会人の時代が交互に語られるのですが、高校時代の
舞台が長野県だったので、ちょっとだけ親近感がわきました。
最近、あんまり本を読んでいなかったので、図書館で借りてきました。
でも、読んでいる時間が無いので、会社の昼休みに読むくらいだから、
なかなか進みませんけど。
今回読んだ本は、「プール 松久淳+田中渉」です。
「天国の本屋」などが有名なこの二人ですが、読んだのは初めてです。
「天国の本屋」はDVDで見たんですが、なかなか面白かったので期待はしていました。
でも、なんでこれを選んだのかというと、表紙がキレイだから。
青いものにひかれてしまいます。
タイトルが「プール」なのに空の写真ってのがミスマッチですけどね。
お話は恋愛小説なのですが、短いせいなのか、いまいちよく分かりませんでした。
内容が薄いって言うんですかね。
これで終わり??って感じで終わってしまいました。
ちょっと残念。
高校時代と社会人の時代が交互に語られるのですが、高校時代の
舞台が長野県だったので、ちょっとだけ親近感がわきました。