志賀高原の紅葉
一沼の周りは少しだけ紅葉が始まっていた。
赤くなっているのがわかるだろうか。
去年と比べるとまだまだだったが、それでも秋を感じるのには十分だった。
赤くなっているのがわかるだろうか。
去年と比べるとまだまだだったが、それでも秋を感じるのには十分だった。
今回一番キレイだったのが、この風景だった。
バックの山々の下部分だけが、雲に隠れているのがなんとも幻想的だった。
バックの山々の下部分だけが、雲に隠れているのがなんとも幻想的だった。
群馬方面に入ると、景色が変わる。
火山なんだなって感じさせられる景色になるのだ。
ちなみに、ここが国道日本最高地点らしい。
火山なんだなって感じさせられる景色になるのだ。
ちなみに、ここが国道日本最高地点らしい。
有料の駐車場にバイクを停め、湯釜を見る事にした。
もうここまで来ると、あたりは硫黄の匂いがすごい。
もうここまで来ると、あたりは硫黄の匂いがすごい。
湯釜は初めてみたのだが、エメラルドグリーンのお湯が「入ったら気持ち良さそうだな」なんて思わせる感じだった。
でも、入ったら大やけどなのだろうが・・・。
でも、入ったら大やけどなのだろうが・・・。
湯釜反対側には弓池があり、そこにはカモの親子が住んでいた。
たまにもぐっているところを見ると、この池には魚がいるのだろう。
たまにもぐっているところを見ると、この池には魚がいるのだろう。
おばちゃんがカモにお菓子か何かをあげようとしていたのだが、それはやめた方がいいと思った。
そんな事をしなくてもカモは立派に生きていけるはずなのだ。
おばちゃんの自己満足だけでそんな事をしてはいけない。
そんな事をしなくてもカモは立派に生きていけるはずなのだ。
おばちゃんの自己満足だけでそんな事をしてはいけない。
つづく。