夢かなえるゾウ
前にラジオを聞いていたら、この本の事が取り上げられていたので、興味を持ち読んでみました。
ちなみにラジオは「日産 あっ安部礼司」です。
三日連続で本ネタだと、「どれだけ本読んでいるんだ?」とか「どんだけ暇なの?」と思われるかもしれませんが、並行して呼んでいるので終わるときには一気に終わります。
ただ、それだけです。
さて、この本の内容は、夢を無くしたサラリーマンが、なぜか関西弁のインドの神様であるガネーシャと出会い、日々の課題をこなしながら夢をかなえようとするお話です。
インドの神様が関西弁なのが面白い。
そして、神様らしからぬところが面白い。
最初の方は思わず読みながら笑ってしまいました。
でも、内容的にはちゃんとしていました。
きっと、もう自分の道が見えていて何をやったらいいかがわかっている人にとっては、たいしたこと無いですが、是非まだ自分に何ができるかわからないという人には読んでもらいたいと思いました。
ちょっと値段は高いですけど、読みやすいですしね。
話の中には、何人もの偉人が出てくるのですが、名前だけは聞いたことあるけど、実際には何をした人かわからないって人がいました。
まだまだ知らない事は盛りだくさんで、色んなところから知る事はできるんですね。
ちなみにラジオは「日産 あっ安部礼司」です。
三日連続で本ネタだと、「どれだけ本読んでいるんだ?」とか「どんだけ暇なの?」と思われるかもしれませんが、並行して呼んでいるので終わるときには一気に終わります。
ただ、それだけです。
さて、この本の内容は、夢を無くしたサラリーマンが、なぜか関西弁のインドの神様であるガネーシャと出会い、日々の課題をこなしながら夢をかなえようとするお話です。
インドの神様が関西弁なのが面白い。
そして、神様らしからぬところが面白い。
最初の方は思わず読みながら笑ってしまいました。
でも、内容的にはちゃんとしていました。
きっと、もう自分の道が見えていて何をやったらいいかがわかっている人にとっては、たいしたこと無いですが、是非まだ自分に何ができるかわからないという人には読んでもらいたいと思いました。
ちょっと値段は高いですけど、読みやすいですしね。
話の中には、何人もの偉人が出てくるのですが、名前だけは聞いたことあるけど、実際には何をした人かわからないって人がいました。
まだまだ知らない事は盛りだくさんで、色んなところから知る事はできるんですね。