意外にもおばーちゃん子

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お盆ももう終盤ですが、この習慣は日本人が先祖を大事にするから存在するんだと理解しています。
だから今年もお墓に行ってきました。

小さい頃のボクの面倒を見てくれたのは祖母でした。
両親は共働きだったので、ずっと面倒を見てくれました。
まっ簡単に言うと「おばーちゃん子」ってやつですね。

もう祖母が亡くなって13年ですが、甥っ子の大樹くん見ていると、
「こんな小さいときもばーちゃんが面倒見てくれていたんだな。」
って感慨深くなってしまいました。

そして、一緒にお墓に行って墓石を見ている大樹くんに
「君のひいおばーちゃんはとっても優しかったんだよ」って伝えたくなりました。
言ったところでまだ理解できないし、覚えていないでしょうけどね。